
最近は外部リンクよりも内部リンクに関する情報発信が多い気がしますが、
一定数の外部リンクは必要です。
実際にホワイトサイトでは、ナチュラルリンクの獲得でPVが急上昇したりしています。
ペラサイトアフィリエイターで多いのは
トップページへの外部リンクでアンカーテキストドンピシャで当てすぎて
数日後に飛ぶ
というケース。
グーグルアルゴリズムの網に引っかかってお星さまになるパターンですね。
一つの経験というか、再現性のある事象として何度か試しにやってみるのはありですが、
良かれと思ってリンクを当てては飛び、
新しいサイトを作ってリンクを当てては飛び
とやっているのは不毛です。
個別ページへのリンクは実はあまりやっていませんでしたが、
最近はリンクを当てる意義を実感しています。
ライバルが弱いキーワードでアクセスが取れそうな個別ページを作りアップ
→ キーワード比率調整、共起語調整など内部の調整をして、検索順位とアクセスをチェック
→ もうひと上げしたいときに該当ページに外部リンクを一本
そうするとこんな感じの動きになります。
ちょっと昨日順位下がってますがw
つまり個別ページでアクセスを拾い、
このページからトップページや、ほかの関連する個別ページにアクセスを流す!
ということを意識的に行っているわけです。
後は内部リンクの文言や、内部リンク直前のライティングを工夫して他のページを読みたい
と思わせるような仕掛けが必要ですが、
そのあたりはアクセス解析とヒートマップを見ながら修正しています。
いま、コンサルで教えているのはこのあたりです。
理想は個別ページからのアクセスがほかのページを読まれ、広告があるページに行き、成約!
という流れです。
もちろんトップページに直接来て成約!
というのがよくあるケースなんですが、
トップページの順位が1位→3位に落ちるだけで売り上げ激減!
ということが多いんです。
多分、この記事を読んでいる多くのアフィリエイターがわかる!と思ってもらえる事例です。
そのリスクヘッジになる考え方ですね。
よくアルゴリズムでトップだけ順位下落したが、
個別ページは順位維持している!というケースがあります。
この場合、個別からの流入で売り上げが上がっていればそこまでダメージをうけずにすむわけです。
個別ページで流入キーワードを広げておくことが後々いきてきます。
そして重要なのは中古ドメインの過去URLの復元です。
この辺もラインアットで配信している中古ドメイン対談で話してますので
チェックしておいてください。
中古ドメインを使っているのに、意外とやってない人が多い。
中古ドメイン選定の際は、
トップへのリンクと個別ページへのリンクの比率を見たりします。
トップへの被リンク100%の中古ドメインもあるし、
トップ50%個別ページ50%
とか、
トップ30%個別ページ70%という中古ドメインもあります。
つまり
ドメインによっては、個別を復元しないと
中古ドメインのパワーを何割減かで使っているようなものなのです。
もったいないですよね。
何いってるかわからない。
もしくは、え、そもそも復元ってなに?
という方は対談音声を聞いてみてくださいね。
第4話の概要は明日まとめようと思っています。
そして、第4話で話しているスペシャルなオファーは、来週月曜日4月の2日を予定してします。
ただし、このオファーは情報の希少性が高いので、ライン@のみでの公開とさせていただきます。
楽しみにしていてください。
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アフィリエイト初心者です。
みなさん いろいろテクニックを使い、分析してらっしゃるのですね。
とても難しそう・・・。
自分にできる気がしません・・・。
とはいえ、勉強して進んでいかなくっちゃですね!
Riri さん
コメントありがとうございます。
分析はいろいろとやること多いですね。
ただ、コツコツ実践していけば結果は出てきます。
よければアフィリエイト中学をチェックしてみてくださいね
応援してます